沖縄市議会 2022-12-20 12月20日-06号
美東小学校の生徒たち、古い校舎が六、七年前に建て替え事業に入りまして、桑江市長をはじめ、教育長、また関係部署の方々と校舎内の視察をしているときに、市長覚えていらっしゃると思いますが、1人の男子生徒が市長に駆け寄って「桑江市長、お願いします。僕たちの学校を早く建て直してください」と駆け寄ってきたのです。そのときに市長が「分かった、分かった。
美東小学校の生徒たち、古い校舎が六、七年前に建て替え事業に入りまして、桑江市長をはじめ、教育長、また関係部署の方々と校舎内の視察をしているときに、市長覚えていらっしゃると思いますが、1人の男子生徒が市長に駆け寄って「桑江市長、お願いします。僕たちの学校を早く建て直してください」と駆け寄ってきたのです。そのときに市長が「分かった、分かった。
◎教育委員会教育部長(金城秀) 詳細内容につきましては、現在、高嶺小学校の建て替え事業につきましては見直し作業に入っております。今後この、当初行った設計書につきましても活用しながら計画を見直していきますので、現時点では非公表ということでございます。 ◆17番(金城敦議員) じゃあ世界情勢で不安定になって、どの程度金額が変わったのか、それをお聞かせください。
中原区公民館建て替え事業でございますが、入札結果及び工事開始時期についてお聞きをします。 あとは自席より質問を続けてまいります。よろしくお願いします。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 こんにちは。伊波一男議員の御質問にお答えいたします。中原地区学習等供用施設新築工事の入札結果につきましては、8月3日に公募型指名競争入札による建築、電気、機械の3工事の入札が行われました。
次に、総合体育館建て替え事業である複合型スポーツ振興・人材育成拠点施設整備事業についてであります。まず、現在の本事業の進捗状況、取組についてちょっと簡潔にお願いします。 ◎生涯学習部長(友利克君) 複合型スポーツ振興・人材育成拠点施設整備事業の進捗についてでございます。今年8月に2回の用地選定委員会を開催し、選定委員会の結果、現総合体育館の場所とすることで決定をしているところでございます。
今定例会においても議論している給食センター建て替え事業についても、児童生徒の安心安全な給食を作るには老朽化した安全性の脆弱な、待ったは利かない市政は継続するのが前提ではないですか。市長が変わったからといってね、前市政、上原昭市長と安谷屋前教育長は職員の皆さんと一緒になってね、長期にわたって真摯に討論し、作成された給食センターの建て替えの基本計画が本当に情けない、見直されていますよ。
平成29年度におきましては、沖縄市民会館全体計画調査で絞り込まれました工法と建て替え事業の工程の検討、建て替え事業費と改修事業費の概算費用の比較検討を行い、平成30年度におきましては、沖縄市民会館耐震対策委員会を開催し、耐震改修の方針を決定いたしました。
また、沖縄県においては、対象となる住宅は建て替え事業実施に伴い入居募集を停止している住宅のうち空室が発生している住宅及び管理開始した新築住宅で、管理戸数に対する空室戸数の割合が10%以上である住宅に限定するなど、特別な場合に補填しているとの回答がございました。相談内容に係る喫緊の対応としまして2点ございます。
1つ目は、上野庁舎の建て替え事業がスタートできたこと、もう一件は職員の増員について、複数の議員からそれはもうやるべきだろうと意見をもらいましたので、非常に助かりました。また継続して頑張りますので、よろしくお願いします。 また、消防職員にとても感謝しております。今日まで支えてくれて、またこのコロナ禍の2年間、2年前は非常に苦しみました。慌てました。職員は、不安を持って現場に行きました。
これまでの市長公約のうち主な完了事業といたしましては、まず令和元年度に完成いたしましたのが屋外運動場施設整備事業、志真志小学校校舎改築事業、大謝名児童センター建て替え事業となってございます。令和2年度におきましては、市道宜野湾11号道路整備事業、公園整備事業、佐真下3号公園の事業でございます。
今の件を踏まえまして、財政状況を改めて申し上げますけれども、財務諸表で示される本市の状況でございますが、学校施設の建て替え事業等における固定資産の増加や財政調整基金残高の増加に伴って資産は着実に増加し、地方債残高をはじめとする負債については、現在横ばいの状況となっております。そういった点からしますと、資産が若干微増となって、負債に関しては横ばいになっているといった状況でございます。
市としましては、令和4年度より上原市営住宅建て替え事業を予定しており、その建て替え事業の推移を見ながら、上野第二市営住宅については取り組んでいきたいと考えております。 ◆我如古三雄君 早めの整備をお願いしたいと思います。 次に行きます。6番の公園の整備及び管理について伺います。上野野原の大嶽城址公園の整備、管理についてであります。
慶佐次団地建て替え事業の2月末現在の進捗状況は45%(当初計画90%)となっております。なお、事業の繰越し手続については、請負業者並びに県と調整を図り、6月末完了の計画で事業を進めてまいります。また、関係する住民に対しましては、2月9日に進捗状況等を説明し、事業の延長等に係る御理解を頂きました。
◆比嘉祐一議員 次に、名護市の市庁舎建て替え事業ですが、これは前々から大分老朽化しておりまして私は関心を持っていたのですが、総務費を見ますと、名護市庁舎建設事業費の基礎調査として365万円が計上されております。それで私が聞きたいのは、事業費や事業期間などの見通しはどうなっているのか。それに対する財源はどのように手当てする予定なのか。その財源内訳が分かれば、ひとつ説明願いたいと思います。
PFI事業につきましては、民間の資金や経営能力を活用して公共施設の整備を行うため、事業コストの削減やより質の高い公共サービスの提供も期待をできることから、本市としましても今後の新規事業や建て替え事業の際には、PFI事業導入の検討を行う必要があるというふうに考えております。 ○上地安之議長 山城康弘議員。
その中で令和4年度から上原市営住宅建て替え事業を予定しておりまして、松原市営住宅の建て替えについては、この上原市営住宅の事業の推移を見ながら取り組んでまいります。 また、築何年以上が改築の対象かについてお答えいたします。公営住宅長寿命化計画策定指針に基づき判定していきます。
優先的な建て替えと判定された市営住宅は、この砂川市営住宅を含め7団地21棟で、築年数の古い住宅より順次整備を行うこととしておりまして、令和4年度、来年度から上原市営住宅の建て替え事業に着手しまして、砂川市営住宅などを含めた残りの市営住宅についても、この上原市営住宅の新築状況を見ながら県へ要望してまいる予定でございます。
上原市営住宅建て替え事業につきましては、来年の令和4年度で基本設計、そして令和5年度で実施設計、令和6年度から工事着工のスケジュールで実施してまいります。
質問の要旨(2)市営住宅の住環境整備についてですが、市営住宅の建て替え事業も進み、住環境がよくなっている中で、いまだに網戸の設置は入居者負担となっているのはおかしいのではないかと本員は思います。建て替えをしていく中で市の負担として設置できるのか、確認したいと思います。 ①本市には8団地の市営住宅が建てられているが、全てにおいて網戸が設置されてない状況です。設置されていなかった理由を伺います。
国庫補助を受け建設した施設で公民館(共同利用施設)の建て替え事業について聞きたいのですが、当局には事前に伝えたとおり、築年数の長い5つの施設についてお答えください。 ①まず、昭和56年以前、補助を受けて造った公民館の施設名、築年数を明らかにしてください。 ◎市民部長(大城辰也) お答えします。
今、糸満市学校給食センター建て替え事業は始まっています。この事業を止めることは児童生徒、保護者、アレルギー対応推進協議会の皆さん、そして市民は絶対に納得できないことだと思います。 議員の皆様、そして市長も議員時代には子供たちの食の安全のため早期建設を訴えてきました。早期建設のための提案に反対する議員はいないと思います。修正案に賛成しますよう、議員の皆様の御賛同をお願いいたします。以上です。